
「リカバリーウェアって夏は暑くて使えないのでは?」という声をよく聞きます。
確かに、スタンダードなリカバリーウェアを夏の蒸し暑い夜に着ると、暑く感じることがあります。しかしそれは「素材の選び方の問題」であって、「夏には向かない」という話ではありません。
この記事では、夏でも快適に使えるリカバリーウェアの選び方と、具体的なおすすめを紹介します。
夏に向いているリカバリーウェアの条件
条件1:吸汗速乾性があること
夏の睡眠中はどうしても汗をかきます。汗を素早く吸収して乾かす素材かどうかが、夏の快適性を左右します。
条件2:通気性の高いメッシュ素材またはドライ素材
熱がこもりにくいメッシュ素材や薄手のドライ素材が夏用リカバリーウェアの基本です。生地の厚さが通常シリーズの半分以下になるものもあります。
条件3:半袖・ショートパンツの展開があること
夏用モデルは半袖Tシャツ+ショートパンツのセットが中心です。長袖・長ズボンのスタンダードモデルは冬向けで、夏に選ぶと暑く感じる原因になります。
夏用リカバリーウェア おすすめ4選
1位:BAKUNE Mesh(テンシャル)
特徴: メッシュ素材で通気性が最も高いBAKUNEシリーズ
BAKUNEシリーズの中で最も通気性に特化したモデル。メッシュ素材が熱の放散を助け、汗かきの方や暑がりの方でも蒸れにくい設計です。
SELFLAME(R)による疲労回復サポートはそのままに、夏の蒸し暑い夜でも着続けられる素材感を実現しています。
価格の目安: シリーズによって異なる(公式サイト・楽天で確認) 向いている人: 暑がり・汗かき・真夏でも毎晩使いたい
2位:BAKUNE Dry(テンシャル)
特徴: 速乾性重視・春夏のメインシリーズ
BAKUNE Dryは半袖Tシャツ+ショートパンツの組み合わせで、薄手の素材が特徴です。吸汗速乾性に優れており、夜中に汗をかいてもさらっとした着心地が続きます。
Meshより少し厚みがある分、冷房の効いた室内でも冷えすぎない絶妙なバランスです。
価格の目安: 上下セット 約25,000円前後 向いている人: 春〜夏全般・冷房使用の室内でも使いたい
3位:VENEX リフレッシュシリーズ(ベネクス)
特徴: 副交感神経サポート・年間を通じて使えるデザイン
VENEXのリフレッシュシリーズは、ストレッチ素材でスポーツウェアに近い薄さが特徴です。夏でも比較的着やすく、副交感神経を優位にすることで「眠れない夏の夜」に向いています。
価格の目安: 上下セット 約33,000円〜 向いている人: 夏に眠れない・ストレス型の疲労・年中使えるものを選びたい
4位:ワークマン MEDIHEAL(コスパ夏用枠)
特徴: 4,000円以下・夏の洗い替えに最適
ポリエステル素材で速乾性が高く、夏の洗い替えとして使うのに向いています。「毎日使うから汚れても惜しくない」という夏の実用品として割り切れる価格感です。
一般医療機器の届出もされているため、ただの安いパジャマとは異なります。
価格の目安: 上下セット 約3,800円〜4,000円 向いている人: 夏の洗い替え用・まず安く試したい
夏のリカバリーウェア:よくある疑問
Q. 体を温める素材なのに夏に着て大丈夫?
リカバリーウェアは「体を外から温める」のではなく「体から放出される熱を輻射して効率よく活用する」仕組みです。ストーブのように熱を加えるわけではないため、夏でも使用できます。ただし通気性の低い素材は蒸れる場合があるので、夏用モデルを選ぶことが重要です。
Q. 冷房で冷えている部屋でも大丈夫?
はい。むしろ冷房の効いた部屋で体が冷えすぎることを防ぎながら、疲労回復をサポートするという意味で、夏こそリカバリーウェアが活きる場面があります。冷え性の方は夏でも薄手の長袖モデルを選ぶ選択肢もあります。
Q. 夏と冬で別のモデルを持つべき?
理想はそうです。BAKUNEならDry・Meshシリーズ(夏)とWarm・スウェットシリーズ(冬)で使い分けるのが快適な運用です。2枚目はワークマンで洗い替えを確保する方法も現実的です。
まとめ
夏にリカバリーウェアが「暑い・使えない」と感じる主な原因は、冬向けのスタンダードモデルをそのまま着ていることです。
夏専用のDry・Meshシリーズを選ぶか、コスパを重視するならワークマンで洗い替えを確保する。この2択で夏のリカバリーウェアの悩みはほぼ解決します。
※価格は2026年6月時点の情報です。最新の価格・在庫状況は各販売ページでご確認ください。
