
気温が下がる季節は、体の冷えとともに疲れが抜けにくくなったと感じる人が増えます。そんな冬にこそ本領を発揮するのがリカバリーウェアです。この記事では、冬向けのリカバリーウェアの選び方と、価格帯別のおすすめ4選を紹介します。
冬にリカバリーウェアが向いている理由
リカバリーウェアの多くは、遠赤外線加工やナノプラチナなどの機能素材によって体を内側から温め、血行促進をサポートする仕組みを持っています。冬は気温の低下によって血管が収縮しやすく、もともと血行が滞りやすい季節です。
つまり、リカバリーウェアの「保温」と「血行促進」という2つの働きが、冬の体のコンディションと相性が良いということです。夏場は涼しさを求めて着用を避けていた人でも、冬は継続しやすいというメリットもあります。
冬用リカバリーウェアの選び方
冬用を選ぶときにチェックしたいポイントは3つです。
素材の厚み
夏用の薄手タイプは冬にはやや心もとないため、裏起毛やニット素材など厚みのあるタイプを選ぶと快適です。
起毛・保温性の有無
裏起毛加工がされているものは、機能素材による温め効果に加えて物理的な保温性も高く、冷え込みが厳しい地域では特におすすめです。
締め付けの少なさ
厚手になるほど窮屈になりやすいため、ゆったりめのサイズを選び血行を妨げないようにしましょう。
冬用リカバリーウェアおすすめ4選
1. BAKUNE(バクネ)ロングスリーブタイプ
遠赤外線加工「SELFLAME®」による温め効果に加え、長袖・ロングパンツタイプは冬場の防寒着としても優秀です。価格は上下セットで約25,000円〜33,000円。
2. ワークマン メディヒール 裏起毛タイプ
3,800円台からと圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。裏起毛タイプなら防寒性も兼ね備えており、初めて冬用リカバリーウェアを試す人に向いています。
3. しまむら リカバリーウェア 長袖・長ズボンタイプ
手に取りやすい価格帯で、店舗でサイズ感を確かめてから購入できるのが強み。防寒アイテムとして買い足しやすいのもポイントです。
4. VENEX リフレッシュ ロングスリーブ・ロングパンツ
ナノプラチナを使ったPHT繊維で、しっかりとした生地感が冬場の使用にも向いています。価格は11,000円〜16,500円程度。本格的な一着を探している人におすすめです。
夏用との違い比較表
| 項目 | 冬用 | 夏用 |
|---|---|---|
| 素材の厚み | 厚手・裏起毛タイプが多い | 薄手・接触冷感タイプが多い |
| 丈 | 長袖・ロングパンツが中心 | 半袖・短パンタイプもあり |
| 優先したい機能 | 保温性+血行促進 | 吸汗速乾+血行促進 |
| 価格傾向 | やや高め(生地量が多いため) | 比較的安め |
夏用のリカバリーウェアについては、こちらの記事でまとめています。
まとめ
冬は血行が滞りやすく、リカバリーウェアの保温・血行促進効果を実感しやすい季節です。予算や求める防寒性に合わせて、ワークマンやしまむらの手軽な価格帯から、BAKUNE・VENEXのような本格派まで、自分に合った一着を選んでみてください。
BAKUNEレビュー|実際に使ってわかった効果 ワークマンのリカバリーウェアレビュー VENEXリカバリーウェアレビュー
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